2007年10月11日
愛車が入院!?
いや~参りました。
釣りでも、仕事でも活躍している愛車ハイエースが入院となってしまいました。
昨年、一月に納車されたS-GLですがまた走行中にエンジンストップです。
前回は納車されて半年ぐらい過ぎた頃かな?名古屋の街中の交差点でした。
その時のコンピュータ解析による診断は燃料ポンプの作動不良でした。
納車時から、まあトラブルの多い車ですがトヨタのディーラーはすぐに対応してくれるということもある
せいかトラブルが起きても不思議と腹も立ちません。
今回は家の近所です。エンジン音がおかしいなと思った矢先の出来事でした。
路肩にしばらくとめてエンジンを再始動してみたらいつも通りかかり、エンジン音もいつも通りでした。
エンジンが停止する直前のエンジンからは異常な高音が発生していたから
念のためディーラーに電話したら「走行中に再びエンジンが停止することも考えられますので
これからすぐに代車をお持ちしますので現在地を教えてください」ですよ。
来週、釣りに行く予定が有り遠方でエンジンストップは困りますのでお願いすることにしました。
待つこと20分。本当にすぐに来てくれました。荷物を載せ替えキーを交換して完了。
夕方の経過報告を待つことに。
そして17:30 トヨタさんから電話です。
結果は燃料ポンプが疑われるので取り替えたいとのことでした。これで燃料ポンプの交換は2回目に
なります。釣り仲間では他に4人が現行のハイエースS-GLに乗っているけどトラブルが起きるのは
どういうわけか俺の車だけなんだよなぁ~。購入時に値切りすぎてハズレの車が来ちゃったのかな?
一日も早い退院を待つのみです。
釣りでも、仕事でも活躍している愛車ハイエースが入院となってしまいました。
昨年、一月に納車されたS-GLですがまた走行中にエンジンストップです。
前回は納車されて半年ぐらい過ぎた頃かな?名古屋の街中の交差点でした。
その時のコンピュータ解析による診断は燃料ポンプの作動不良でした。
納車時から、まあトラブルの多い車ですがトヨタのディーラーはすぐに対応してくれるということもある
せいかトラブルが起きても不思議と腹も立ちません。
今回は家の近所です。エンジン音がおかしいなと思った矢先の出来事でした。
路肩にしばらくとめてエンジンを再始動してみたらいつも通りかかり、エンジン音もいつも通りでした。
エンジンが停止する直前のエンジンからは異常な高音が発生していたから
念のためディーラーに電話したら「走行中に再びエンジンが停止することも考えられますので
これからすぐに代車をお持ちしますので現在地を教えてください」ですよ。
来週、釣りに行く予定が有り遠方でエンジンストップは困りますのでお願いすることにしました。
待つこと20分。本当にすぐに来てくれました。荷物を載せ替えキーを交換して完了。
夕方の経過報告を待つことに。
そして17:30 トヨタさんから電話です。
結果は燃料ポンプが疑われるので取り替えたいとのことでした。これで燃料ポンプの交換は2回目に
なります。釣り仲間では他に4人が現行のハイエースS-GLに乗っているけどトラブルが起きるのは
どういうわけか俺の車だけなんだよなぁ~。購入時に値切りすぎてハズレの車が来ちゃったのかな?
一日も早い退院を待つのみです。
2007年10月09日
出航できず(2)
今回は越前にてジギング仕立てで釣りを楽しむ予定でしたが、やはり天気予報通りで船長から中止の連絡がありました。
釣りが中止になったので予定の仕事をしていると携帯が鳴ります。
手に取ると取引先の社長の名前が。
何か感じるものがあって通話ボタンを押して第一声が「釣れてますか?」
すると「おっ!わかるか?」と社長。
「来週の水曜日に完全ふかせ釣りでマダイと夜のマイカ狙いで行かんか?」とお誘いの電話でした。
ちょっと間をおいて私は「OKですよ。メンバーは何人ですか?」
「全員で4人かな。あとマキエ用のオキアミは船長に7枚保管してもらっているから、今回はえさ代もそうかからんでいいよ」
「私も4枚保管してもらってますよ」
「じゃあ、付けエサ用のオキアミが1枚有ればいいだけだね」と会話が続き(20分程)....。
乗船当日に、必要なオキアミの枚数を電話連絡しておくんですが、
釣りの最中でのマキエ切れは辛いですからついつい多めに頼んじゃうんですよね。
それで未開封のオキアミだけを次回のために冷凍保管してもらうわけですがそれが貯まって社長が7枚で私が4枚になったというわけです。
秋の完全フカセのみだとLLサイズのオキアミが1人2枚も有れば十分かな。
でも気持ち的には最近はまっちゃったジギングがしたいなという気持ちが頭の中には有って、
今回はお断りしたいなあと思ったりもしたんですが何せ取引先の社長からのお誘いですし、
他のメンバーも聞けば何と私の取引先の社員さんでもあって。。。。。辛いなぁ。
社長からの電話を切って3時間もしないうちに、
釣り仲間から「今度の日曜日、あいてますか?05:00出船ですが、メンバーがそろったからジギングにいきませんか?」
とこちらも釣りのお誘いの電話です。
「日曜日は予約で埋まっとるやろう。」
「いや船長に今、予約確認聞いたら急にキャンセルがでたみたいだったからすぐに予約しちゃった」とのこと。
こちらは是非とも行きたいんですが、社長のお誘いを受けてしまったし陸っぱりと違って船ですからね。
同じ週に2回も船じゃ、かみさんがだまってませんし。
けんかしてまで行きたくないのでこちらは次回参加させていただくことで、お断りいたしました。
どっちが釣れるのかな?
乗る船、ポイントは同じなんですよ。ルアーかエサ釣りか、流し釣りかアンカーを入れるかの違い位か。
日曜日と来週の水曜日が楽しみです。
さっき船エギングに行ってきた仲間から報告が有りました。三重県の方座浦ですが06:00-13:00の船エギングで800gを頭に22杯のアオリイカが獲れたそうです。(すごい!パチパチ)
釣りが中止になったので予定の仕事をしていると携帯が鳴ります。
手に取ると取引先の社長の名前が。
何か感じるものがあって通話ボタンを押して第一声が「釣れてますか?」
すると「おっ!わかるか?」と社長。
「来週の水曜日に完全ふかせ釣りでマダイと夜のマイカ狙いで行かんか?」とお誘いの電話でした。
ちょっと間をおいて私は「OKですよ。メンバーは何人ですか?」
「全員で4人かな。あとマキエ用のオキアミは船長に7枚保管してもらっているから、今回はえさ代もそうかからんでいいよ」
「私も4枚保管してもらってますよ」
「じゃあ、付けエサ用のオキアミが1枚有ればいいだけだね」と会話が続き(20分程)....。
乗船当日に、必要なオキアミの枚数を電話連絡しておくんですが、
釣りの最中でのマキエ切れは辛いですからついつい多めに頼んじゃうんですよね。
それで未開封のオキアミだけを次回のために冷凍保管してもらうわけですがそれが貯まって社長が7枚で私が4枚になったというわけです。
秋の完全フカセのみだとLLサイズのオキアミが1人2枚も有れば十分かな。
でも気持ち的には最近はまっちゃったジギングがしたいなという気持ちが頭の中には有って、
今回はお断りしたいなあと思ったりもしたんですが何せ取引先の社長からのお誘いですし、
他のメンバーも聞けば何と私の取引先の社員さんでもあって。。。。。辛いなぁ。
社長からの電話を切って3時間もしないうちに、
釣り仲間から「今度の日曜日、あいてますか?05:00出船ですが、メンバーがそろったからジギングにいきませんか?」
とこちらも釣りのお誘いの電話です。
「日曜日は予約で埋まっとるやろう。」
「いや船長に今、予約確認聞いたら急にキャンセルがでたみたいだったからすぐに予約しちゃった」とのこと。
こちらは是非とも行きたいんですが、社長のお誘いを受けてしまったし陸っぱりと違って船ですからね。
同じ週に2回も船じゃ、かみさんがだまってませんし。
けんかしてまで行きたくないのでこちらは次回参加させていただくことで、お断りいたしました。
どっちが釣れるのかな?
乗る船、ポイントは同じなんですよ。ルアーかエサ釣りか、流し釣りかアンカーを入れるかの違い位か。
日曜日と来週の水曜日が楽しみです。
さっき船エギングに行ってきた仲間から報告が有りました。三重県の方座浦ですが06:00-13:00の船エギングで800gを頭に22杯のアオリイカが獲れたそうです。(すごい!パチパチ)
2007年10月05日
越前沖にて
今日はルアーで青物、アオリイカ狙い(2名)と完全フカセでマダイ、胴付きで青物狙い(3名)で
10/3、今回は釣り仲間5人で岐阜を09:40に出て一路越前に向かうことになりました。
いつもは3人で行くパターンが多いのだが今回は皆の休みが調整できて久し振りの5人釣行である。
港には12:10頃に到着。
船長がまだ着いていなかったのでアオリが確認出来ればエギでも投げようとテトラ際の水中を偏光グラスで探索することに。
するとすぐに発見!やはりいました。20㎝ぐらいに育ったアオリちゃんが中層で3杯。
あわててタックルを取りに戻るとそこにはも船長が到着していて出港の準備をされていて
「さあ。出るぞ。早う乗れよ」と声がかかってしまい、アオリを釣りたいともいえず出港です。
毎度のことですが乗り込むと真っ先に必ず誰かが船のイケスをのぞきこみます。
イケスに魚がいるかいないかで本日の釣果が見えてきます。
イケスに魚がいたらその日の釣果は90%以上の確率で寂しいものとなります。
イケスにはもう「おみやげ」が3杯!!今日はだめだ!?
タルイカ(30~50㎝)が3杯いました
のぞきこんだ仲間から「タルイカが3杯も泳いどるぞー」「何でここにおるんや?」と船長に聞きます。
さすがに今日は釣れそうもないから土産を確保しといたんやとは言いません。
「朝、タルイカに釣りに行って大物は市場に出して小物をお宅らに持って帰ってもらおうとイケスに入れといただけやでな」と
返答がありました。
今までにハマチ、大アジ、マイカ、スルメイカ、どういうわけか大量のサザエ、箱詰めの笹ガレイ等をいただきました。
そういう時に限って釣果が今一なんですね。
でも船長のご厚意には感謝、感謝です。
ありがとう。そして本日の釣果は?
港を出ると風の影響か少しウネリがあるくらいです。
港を出てすぐのテトラ前でエサ釣り師の3人が生き餌用のアジ釣りを始めました。
釣れるのはベラばかりで小アジは釣れません。
その後、2カ所ポイント移動しますが、ベラ以外小アジは釣れませんでした。
いつもなら簡単に生き餌が確保できるポイントなのに今日は何か変です。

小アジを諦めて本日のポイントへ
私と女性アングラーMさんの今回の釣法はエサを使わないでジグ、インチク、エギ、スッテのみです。
最初のポイントは水深78m前後、魚探に反応はありません。
私とMさんはまず「酔い止めのビール」を飲みながら小宴会のスタートです。乗船後すぐにビールを2-3本飲むと不思議と船酔いしないんです。
エサ釣りが芳しくなくポイント移動が2回続いた後、瀬の上に止めてもらいフカセ、胴付き釣り、ライトジギングがスタート。
潮が速そうなので100gのジグでやってみますが潮はやはり速く、ラインが斜め45度で入っていきます。
着底は確認できるのでそのままやっていたらキジハタ(30㎝)が食いついてきました。
フカセでもやっとマダイ(60㎝)が釣れ、これから時合いかと思ったらそれだけで終わってしまい、
ここまでの全員の釣果はマダイ×1とキジハタ×1のみです。
やはり船長のおみやげのジンクスは今日も当たるのか?
後は日没後のイカに賭けるのみです。
日本海に沈む夕日がとてもきれいでした。
夜のイカに勝負!!
照明に明かりが灯ったところで私たちはエギタックルと電動マイカ浮きスッテ仕掛けをセット。
トモの3人は相変わらず完全フカセ釣りです。
船長もマイカスッテ仕掛けをセットして流してますが今日の潮は速すぎて全くだめな様子。
「今日の潮は速過ぎて、潮が緩むまでマイカは乗らんぞ。緩むまで違う釣りをしとった方がええよ」とアドバイスがありました。
何たってオモリ100号があっという間に潮に流されちゃうんだもんね。
点灯から20分もすると海面が魚達で賑わしくなってきました。
見える魚さんは大量のサゴシ、大きなダツ、マルソーダ、大きなシイラとたまに水面下1m位までアオリイカが浮いてきます。
サゴシにエギを取られないように注意して浮いてきたアオリの近くに投入・ステイさせてるとすぐに乗ってきます。
潮が緩みだした20:30頃よりマイカもスッテに乗るようになりました。
アオリイカ。エギはYAMASITA 2.5号 オレンジ
マイカです。
トモの3人は完全フカセ釣りではあまりににも釣果がないため、
ジグに変更して表層のサゴシのサイトフィッシングを始めてしまいました。
今日のサゴシは100発100中!のようです。
ラインを噛まれない限り、確実に獲れる魚で、3人はサゴシクラス(小)はリリースして大きめのサゴシだけをキープしているようでした。
サワラクラスなら私もやりたい所ですが、釣れてくるのはサゴシクラスだったのでやりませんでした。
22:50。体も疲れてきたので本日は終了。
ジンクスは当たったのか?
今日は不完全燃焼に終わった中途半端な釣果になってしまいました。
次回釣行予定の10/8(月)に期待することにします。
本日の船中釣果(私) マダイ 30㎝、60㎝ 各1匹(0)
キンメ 45㎝ 1匹(0)
キジハタ 30㎝ 1匹(1匹)
サゴシ 50㎝ 25匹(0)
アオリイカ 15-20㎝ 3杯(3杯)
マイカ 15-20㎝ 24杯(16杯) 以上です。
釣友が完全フカセで釣り上げた 60㎝ のマダイ
10/3、今回は釣り仲間5人で岐阜を09:40に出て一路越前に向かうことになりました。
いつもは3人で行くパターンが多いのだが今回は皆の休みが調整できて久し振りの5人釣行である。
港には12:10頃に到着。
船長がまだ着いていなかったのでアオリが確認出来ればエギでも投げようとテトラ際の水中を偏光グラスで探索することに。
するとすぐに発見!やはりいました。20㎝ぐらいに育ったアオリちゃんが中層で3杯。
あわててタックルを取りに戻るとそこにはも船長が到着していて出港の準備をされていて
「さあ。出るぞ。早う乗れよ」と声がかかってしまい、アオリを釣りたいともいえず出港です。
毎度のことですが乗り込むと真っ先に必ず誰かが船のイケスをのぞきこみます。
イケスに魚がいるかいないかで本日の釣果が見えてきます。
イケスに魚がいたらその日の釣果は90%以上の確率で寂しいものとなります。
イケスにはもう「おみやげ」が3杯!!今日はだめだ!?

のぞきこんだ仲間から「タルイカが3杯も泳いどるぞー」「何でここにおるんや?」と船長に聞きます。
さすがに今日は釣れそうもないから土産を確保しといたんやとは言いません。
「朝、タルイカに釣りに行って大物は市場に出して小物をお宅らに持って帰ってもらおうとイケスに入れといただけやでな」と
返答がありました。
今までにハマチ、大アジ、マイカ、スルメイカ、どういうわけか大量のサザエ、箱詰めの笹ガレイ等をいただきました。
そういう時に限って釣果が今一なんですね。
でも船長のご厚意には感謝、感謝です。
ありがとう。そして本日の釣果は?
港を出ると風の影響か少しウネリがあるくらいです。
港を出てすぐのテトラ前でエサ釣り師の3人が生き餌用のアジ釣りを始めました。
釣れるのはベラばかりで小アジは釣れません。
その後、2カ所ポイント移動しますが、ベラ以外小アジは釣れませんでした。
いつもなら簡単に生き餌が確保できるポイントなのに今日は何か変です。


小アジを諦めて本日のポイントへ
私と女性アングラーMさんの今回の釣法はエサを使わないでジグ、インチク、エギ、スッテのみです。
最初のポイントは水深78m前後、魚探に反応はありません。
私とMさんはまず「酔い止めのビール」を飲みながら小宴会のスタートです。乗船後すぐにビールを2-3本飲むと不思議と船酔いしないんです。
エサ釣りが芳しくなくポイント移動が2回続いた後、瀬の上に止めてもらいフカセ、胴付き釣り、ライトジギングがスタート。
潮が速そうなので100gのジグでやってみますが潮はやはり速く、ラインが斜め45度で入っていきます。
着底は確認できるのでそのままやっていたらキジハタ(30㎝)が食いついてきました。
フカセでもやっとマダイ(60㎝)が釣れ、これから時合いかと思ったらそれだけで終わってしまい、
ここまでの全員の釣果はマダイ×1とキジハタ×1のみです。
やはり船長のおみやげのジンクスは今日も当たるのか?
後は日没後のイカに賭けるのみです。

夜のイカに勝負!!
照明に明かりが灯ったところで私たちはエギタックルと電動マイカ浮きスッテ仕掛けをセット。
トモの3人は相変わらず完全フカセ釣りです。
船長もマイカスッテ仕掛けをセットして流してますが今日の潮は速すぎて全くだめな様子。
「今日の潮は速過ぎて、潮が緩むまでマイカは乗らんぞ。緩むまで違う釣りをしとった方がええよ」とアドバイスがありました。
何たってオモリ100号があっという間に潮に流されちゃうんだもんね。
点灯から20分もすると海面が魚達で賑わしくなってきました。
見える魚さんは大量のサゴシ、大きなダツ、マルソーダ、大きなシイラとたまに水面下1m位までアオリイカが浮いてきます。
サゴシにエギを取られないように注意して浮いてきたアオリの近くに投入・ステイさせてるとすぐに乗ってきます。
潮が緩みだした20:30頃よりマイカもスッテに乗るようになりました。


トモの3人は完全フカセ釣りではあまりににも釣果がないため、
ジグに変更して表層のサゴシのサイトフィッシングを始めてしまいました。
今日のサゴシは100発100中!のようです。
ラインを噛まれない限り、確実に獲れる魚で、3人はサゴシクラス(小)はリリースして大きめのサゴシだけをキープしているようでした。
サワラクラスなら私もやりたい所ですが、釣れてくるのはサゴシクラスだったのでやりませんでした。
22:50。体も疲れてきたので本日は終了。
ジンクスは当たったのか?
今日は不完全燃焼に終わった中途半端な釣果になってしまいました。
次回釣行予定の10/8(月)に期待することにします。
本日の船中釣果(私) マダイ 30㎝、60㎝ 各1匹(0)
キンメ 45㎝ 1匹(0)
キジハタ 30㎝ 1匹(1匹)
サゴシ 50㎝ 25匹(0)
アオリイカ 15-20㎝ 3杯(3杯)
マイカ 15-20㎝ 24杯(16杯) 以上です。
