2017年02月11日
Ⅰ型糖尿病と診断されてもうすぐ4年
現代の医学ではまだ治療法が見つかっていないⅠ型糖尿病
Ⅰ型糖尿病というのは生活習慣病と言われる2型糖尿病と違い、
自己免疫細胞の暴走によりインスリンを作り出す細胞が破壊
されてしまい、ある日突然発症すると言われるⅠ型糖尿病です。
現代の医学では治療不能の病気みたいです。
しかし、血糖値をコントロールして血糖値スパイクに注意して決
められたタイミングでインスリンを体内に注射してやれば普通の
生活はできます。
そんなやっかいな病気を発症してからもうすぐ4年が過ぎようと
しています。
でもiPS細胞技術が確立し、何年先になるかわからないけれど
医療への応用が可能になれば一日数回の血糖値測定や1日1回の
持続型インスリン注射と食前毎の超即効型インスリン注射からも
解放される日が来るもしれないと期待を持っています。
Ⅰ型糖尿病というのは生活習慣病と言われる2型糖尿病と違い、
自己免疫細胞の暴走によりインスリンを作り出す細胞が破壊
されてしまい、ある日突然発症すると言われるⅠ型糖尿病です。
現代の医学では治療不能の病気みたいです。
しかし、血糖値をコントロールして血糖値スパイクに注意して決
められたタイミングでインスリンを体内に注射してやれば普通の
生活はできます。
そんなやっかいな病気を発症してからもうすぐ4年が過ぎようと
しています。
でもiPS細胞技術が確立し、何年先になるかわからないけれど
医療への応用が可能になれば一日数回の血糖値測定や1日1回の
持続型インスリン注射と食前毎の超即効型インスリン注射からも
解放される日が来るもしれないと期待を持っています。
Posted by Nobu at 17:15│Comments(0)
│Ⅰ型糖尿病